karada塾

大変ご無沙汰しております。

相変わらずメールマガジン『ＴＡＩＩＫＵ』では
毎日体に関するヒントを発信しています。


今日明日と二日間にわたり、
最近読んだ本の内容から
健康に対する考え方を紹介しています。


▼出典はこちらの本↓↓↓



毎月赤字を計上し銀行の管理下にあった
伊那食品工業を、木の年輪のごとく
毎年少しずつ業績を積み重ね
優良企業に育てあげた塚越寛氏。


その経営哲学のなかには
「運をつかむ」ために
重要なことが述べられています。



運は、誰にでも同じように天から降ってきています。


運が同じように降ってきていても、
ちゃんとつかめる人とつかめない人がいる。



それを明日の『ＴＡＩＩＫＵ』で解説します。